← #121 〜 #130へ
#139 : 旬のものは旬に ! 2008.10.11
空気が澄んで行く感覚。
蝉の声が少しずつ聞こえ、
にわかに騒がしくなる朝。
そんな朝はまるで過去のことのように
きりっとした空気が密度高い今日この頃。
そんな、冬へのアプローチである秋という季節は、
そんな、紅葉の色づく季節の朝は、
とても頭がクリアになる瞬間がある。
早朝目が覚める。
ふと考える。
輪郭さえ失いかけていたぼやけた景色が、
まるで急にくっきりと鮮明に見えるかのように
認識できる瞬間がある。
そんな、秋の早朝が最近のお気に入りだ。
さて。
3周年のイベントも無事終了し、
秋のメニューが始まった。
さんまのパスタも絶妙な味わいではあるが、
一番のお気に入りはウズラのグリル。
いわゆる「ジビエ」。
野生の動物の料理はこれからが本番だ。
狩猟が許されるのは、日本では11月の15日から。
ヨーロッパでは一足先に、解禁される。
いよいよ始まった、ジビエ!!!
これが、なんともワインによく合う。
野生の動物特有の味の濃さと香り。
苦手な人には臭みに感じるのではあるが、
はっきり言って、めちゃくちゃ美味。
ワインの味わいと絶妙なマリアージュを奏でる。
西澤シェフのソースは絶品。
そんな新メニューを展開するJAMAISのすぐ近くで、
操業100年以上もの老舗が暖簾を下ろした。
うなぎ「現長」。
平成20年。9月末日をもって閉店。
JAMAISはたった3年であるが、
意外にも老舗の箱寿司
「吉野すし」
や、
うどんすきの
「美々卯」
さんなど、
船場の老舗の飲食店の後継者にご贔屓を賜っている。
そんな中、長きにわたっての付き合いのある彼らにとっては、
常連のお客様と同様に、そして、さらに、
「現長」さんの閉店は寂しいニュースだった。
ふくよかなうなぎ。
風格ある店構え。
名店としての貫禄。
大阪の船場で愛された「現長」が静かに暖簾を下ろす。
継続ということの素晴らしさや意義。
それを噛み締めながらも、終えるという選択。
たとえ、それが、余儀なく、だとしても、
終えるという選択。
「終える」ということで
最近気になったことといえば、小泉元総理の引退だが、
何事も、旬を逃さずにやりきるということは
とても重要なことではないだろうか。
批判や評価は棚に上げた見解であるかもしれないが。
そんなことを考えつつ、、、
最近では冷凍技術も発達しているため、
ジビエと言えど、年中楽しめるようにはなった。
しかし、丹波のイノシシ鍋(ぼたん鍋)などにしても、
シーズン外のときは、
なんとも、なんとも、なんとも、残念な味だ。。。
やはり、旬のものは旬に。
残念な結果になって泣きをみないように
旬のことは旬に。
物事のチャンスを逃すなと、日々考えるのである。
そして、今、目の前にあることを
十分に考え、行動するべきだと思うのだ。
はい。だから、KYOKOは、
ジビエの季節は、ジビエを存分に食べます。
旬を逃さず、チャンスを逃さず!!!
頭のクリアになるこの季節の朝、
いろいろ考えてみて、行動してみてはどうだろうか。
写真上から
めっちゃくちゃ美味なJAMAISの秋メニューのうずら
今はなき現長さんのうなぎ
今朝の早朝ランの時に気に入ったマルチェロマスケリーニ
今聴いていた曲 Arrested Development
『 Not Worthy 』
アレステッド!何年もお気に入りで聞いてるアーティスト。
年末にビルボードライブ大阪に来るよ!
楽しみ〜♪
▲このページのトップへ
#138 : 感謝 ! 2008.09.30
2008.9.27
JAMAISは3歳。
石造りの建物に3年。
この度はJAMIASの3周年に
ご多忙中にもかかわらず集まって下さった皆様、
本当にありがとうございます!!!
総勢、150人を超えるパーティーに!
思えば、ひっそりと、堺筋にオープンし、
オープニングレセプションでは、
LAG FAIRの
おっくん
の飛び入り参加あり、
1周年パーティーでは
東京スカパラダイスオーケストラの沖氏によるバンド
センベロ
の 大人なライブを催し、
ひっそりと2周年は迎えた記憶が。。。
そして、とうとう3周年!!!
続々と届くお花。
胡蝶蘭の鉢の重みを嬉しく感じながら、
お客様を迎える用意が着々と進められ・・・、
クラシック作曲家
松内愛
をゲストに迎えた1部。
夕暮れどきのクラシックのコンサートはとても和やかに。
壮大なる音楽に耳を奪われました。
そう、3年。
みなさん、どんなことがありましたか?
JAMAISで出会って、親友になった人たち。
JAMAISで出会って、結婚した人たち。
そんな人もいたり。
走馬灯のように流れる記憶の中で、
思いは一つ。
ただただ
「感謝」。
全て、お客様皆様のおかげです。
ご接待に、デートに、一人飲みに、パーティーに、
打ち合わせに、食事会に、と、様々なシーンで、
こよなくジャメをご愛顧して下さった、皆様の。
ただひたすら
暮れる空に追憶のとき。
穏やかに1部は幕を閉じました。
2部まで、1時間ほど時間ができたので、
しばし外出。
スタッフ共々お世話になっている、
立ち上げ当初のJAMAIS男様たちに誘われて、
腹ごしらえ。そして、乾杯。
「それにしても感慨深いな〜。」なんて言いながら
私を最善のかたちで気遣ってくれる彼ら。
JAMAISがなければ知り合わなかった友人達。
なんだか、ほっこり。
すごく嬉しい。。。
なんてのもほんの束の間、急いで戻ると、
そこには長蛇の列。
さて、2部スタート!
フーーラーーーメーーーーンーーーーコ
ショーーーーーーーーーーーーーーー!!!
いや〜、混みました混みました!
奏でる生ギター!!!
踊れや騒げ!!!
それにしても、フラメンコってこんなにも
カッコいいものだったんだ!!!
さすがプロの先生方!
踊りに引き込まれ店内は拍手の渦。
それにしても・・・、あ、れ?
常にセンターを飾るのは、
JAMAISマネージャーの北澤ではないですかー!!!
誠に恐縮ですが、弊社の者をWEB上で
批評するのもなんなのですが・・・、
ここは、ひとつ、お許しいただいて。。。
いや〜、綺麗!!!
かっこいい!!!
そして!
特別ゲストというより、常連様の飛び入り参加!
ニュースを読んでる顔からは想像できない
アゲアゲのフラメンコ、読売テレビ横須賀アナ!
ニューススクランブルでは想像つかない(笑)
西塚シェフのさすがの料理にお酒も進み、
深夜まで、踊り続けたというわけです!
皆様、今まで本当にご愛顧ありがとうございます。
そして、これからも、
JAMAISを
皆様の日常に、
特別なシーンに、ご利用下さい。
スタッフ共々皆様のまたのお越しを心より、
お待ち申し上げております。
本当にありがとうございます!!!
ーPSー
JAMAISのカウンターが変わりました!
インテリアはJAMAISがお料理と共にこだわる重要なポイント!
是非見に来て下さいね!
今聴いていた曲
『 Manha de Carnaval』
「黒いオルフェ」や「カーニバルの朝」という曲名としても
知られる、ボサノヴァの名曲。
「黒いオルフェ」という映画で流れる切ない旋律。
ギターで弾かれるとイチコロでしょ、女性陣!
旋律だけで泣いちゃうかも。。。
いいんですよ、この映画も!
歌詞もいい!以下和訳。
朝、美しい朝
人生に新しい歌
君の瞳を、微笑を、その手を歌う
君が振り返る日が来なければ
いけないから
君の愛だけを求めていた
僕のギターの響きが語るのは
君の唇から失われた口づけの事
声が聞こえた
僕の心は歌う、そして喜びが戻った
この幸せな愛の朝に
▲このページのトップへ
#137 : Come on join us! 2008.09.18
= JAMAIS 3rd Anniversary =
2008.09.27
JAMAISも気がつけば2005年にオープンして以来、
早いもので3年。
スタッフ共々、感謝の一言につきる次第。
本当に本当に皆様のご愛顧の賜物です。
このたび3周年を記念してパーティーを催します。
どなた様でもご参加いただけます。
お誘い合わせの上、是非、お越し下さい!
なお、パーティーは2部制です。
洗練されたクラシカルな雰囲気を楽しみたい方や、
ワインがとっても好きという方、または、
お昼なら動けるんだけど・・・、という方に1部を、
とことん盛り上がりたい方、夜なら動けるんだけど、
という方には2部をお薦めします!
お問い合わせは店頭 06-6221-5775まで!
========================
★1部 16:00〜18:00
エレクトーンライブ
お一人様 5000円
JAMAISセレクトの多種類のワインが飲み放題! ========================
クラシック作曲家
「松内愛」
をゲストに迎え
クラシックコンサートを開きます。
ワイン好きの納得するワインが飲み放題!
フィンガーフードと共に昼下がりの優雅な時間を
お楽しみ下さい。
<ドレスコード>
男性は黒いものを女性は赤いものを身につけて来て下さい。
普段なかなか着る機会のないドレスなど
思い切ってきてご着用下さいね!!!
========================
★2部 20:30〜
フラメンコライブ
お一人様 3000円
1drink+フリーフード
========================
祝いだ!踊れ!
JAMAISって、なにせ楽しいのがお好き!
とことん騒ぎましょう!!!
イタリア仕込みのシェフによるお食事と共に、
カジュアルなパーティーをお楽しみ下さい。
皆さんご存知のスペシャルゲストも踊ります!
誰かはひ、み、つ。。。
是非お越し下さい!
<ドレスコード> お好きな服装で!
今聴いていた曲 リスト
『 ラ・カンパネッラ 』
ただただすごいよね。
▲このページのトップへ
#136 : 月見 2008.09.16
私は空を見上げるのが好きだ。
特に月が。
十五夜お月様は見た?
これから、平均寿命まで生きると仮定しても、
年に一度の行事というのは貴重である。
オリンピックに注目したあなた、
サッカーワールドカップを毎回楽しむあなた、
日本人の心も忘れてはなるまい。
今年の十五夜はどうだったか?
誰と見た?
どこで?
日常に根付いた年に一度の行事というのは、
貴重ではあるが日々忘れゆくことかもしれない。
自分の誕生日や家族の誕生日、夏休み最後の日、
年末、年始・・・。
ときには悪気なくねつ造されるかもしれない
そんな至極あやふやな思い出ではあるが、
私たちの人格を構成する重要な要素となる。
そんな数ある行事の中で、私にとってお月見は特別だ。
私は月を見るとき考える。
おそらく、その月は何百年も昔、いや、何千年も昔から
変わらない光を放ち、輝いている。
日々、めまぐるしい変化を目の当たりにし、
対応することに必死になり信念を失いがちな日常を過ごす。
スピードが求められる。
我を忘れる。そして、分からなくなる。
何のために生きているのか。
今、どこに我は存在しているのか。
そして、何者なのか。
考えても分からない。
変化する自分が、変化する毎日の中で、
そもそも自分の居場所を特定なんてできなくて当然なんだ。
だから、
普遍のものと対面したその時の感情というのは
自分を見定める貴重なチャンスなのである。
ま、結局何が言いたいかというと、
貴重な毎日をしっかり過ごすために
間抜け面で、夏バテも取れずに過ごしてると
ダメですよー、ってことで、
しっかり仕事して、しっかり学んで、
しっかり遊んびましょう、みなさん!
写真はオーストリアのスワロフスキーミュージアムから。
とにかくたくさんのスワロフスキークリスタルを使った作品や
ショーが見られる。
純度の高いクリスタルは、宝石よりはるかに輝くので、
本当に美しい。
いろんなアーティストとのコラボレーション作品が見もの!
今聴いていた曲 Miles Davis
『 Nuit Sur Les Champs-Elys?es (Take 1) 』
秋ですね。JAZZですね。
▲このページのトップへ
#135 : 自分の説明書 B型 2008.08.24
「血液型は何型ですか?」
この質問が当然のようにまかり通るのは、
日本、中国、韓国、台湾など、アジアでも特定の国だ。
血液型で性格の区別をするなんてのは
誠にくだらない話なのかもしれない。
大勢の初対面の人間が集まった場合、
「何型だろうね〜、几帳面っぽいしA型でしょ。」
とか、
「おおらかだから、O型でしょ。」
とか、
「独特の感性持ってるからAB型に間違いないよね。」
な〜んて話が飛び交う。
正直なところ、血液型談義がオシャレだとも、
ウィットに富んでるともま〜ったく思わないが、
みんなでできる話というのは、当然のごとく場が和むもので、
「やはり!」だの、
「意外!」だのと盛り上がる。
そんな笑顔あふれる中。
悲惨な事件が起こるのである。
まるで、罰ゲームのように。。。
「ところで、KYOKOさんは?」
「B型です。」
・・・、ひとまず沈黙。
テーブルの向こうには、
初対面なんだし、距離なんてもともとあったわけだし、
どうせ今更距離を置かなくてもいいではないかと突っ込みたくなる
微妙な愛想笑いを浮かべた初対面の仲間たち。
一向に誰も口を割らないものだから、仕方なく、
「B型ってマイペースなように見えて気が利くんですよ!」
「こう見えてけっこう繊細だし。」
「我ながら言うのもなんなんですが、思いやりがあるんです。」
そんなことを言ったものだから、
初対面の奴らは、
「そんなことを言うのがやっぱりB型って感じ。」
「ゴーイングマウェイっての?」
そんなとき、いつも思う。
ふざけるな!!!
そんなことを言う方がデリカシーがないだろ!
B型はデリケートなんだよっ!
見よ、この場の空気の読み具合!
突っ込みを念頭に置いた、ボケっぷり!巧みなる技!
まあ、正直なところ、血液型談義はよく分からないが
B型であるということを発表する際、
億劫になることが多いというのは今更公言するまでもない。
うんうん、そうそう、と思ったB型のあなた。
そうよね、私たち、まるで非差別ブラッドタイプ?!
・・・がしかし、
いや、ほんとにそうか?
狩猟民族に多い、農耕民族に多い、そんな理由で、
多少の差は認められているようだが、
生物学的にはまだ検証されてはおらず、
定着した学説ではなく、流布するそれにすぎない。
まあ、B型本読んでみて。
作者の名前が、「jamaisjamais」っていうので、
しかも、私、B型なんで、
これもなにかの縁かなって思わず読んだけど。
それなりに楽しんじゃったわ☆
さあ、これからは、
BeautifulのB型です。
って言おうか、
べっぴんのB型です。
って言おうか、
美女のB型ですって言おうか、
真剣に悩んでみます。
あ、実のところは
不器用のB型かも。。。
今聴いていた曲 Nina Simone / Joe Claussell
『 Feelin Good 』
成熟した女性の魅力を感じるヴォーカル。
少し肌寒くなってきた夏の終わりの夜に。
▲このページのトップへ
#134 : 必ずや感動させてみせます! 2008.07.24
夏本番。梅雨も明け、夏休みが始まった。
ちなみに、KYOKO。日記以外の宿題は7月中に済ませ、
8月は野生児になり、野山を駆け巡っていた。
そんな幼少の夏休み。
いろいろな驚きや発見があったのではないか。
海の水と違って、川の水は冷たい、とか、
蝉は地上に出てからたった1週間の命なんだとか。
そんな話を知ったとき、
幼少の私は蝉の鳴き声が悲しく聞こえた。
運命を知らずして全力を尽くす蝉の鳴き声は
今の私には非常に力強く感じるが。
さて。
しかし大人になった今、
私たちは驚きや感動を忘れがちだ。
ここ最近で、感動して目を見開いたこと。
思い出してみる。
映画「ゴッドファーザー」を再び観た。
実は幾度となく観ている映画ではあるが、
ある友人に、ゴッドファーザーの音楽監督である
映画音楽の巨匠「ニーノロータ」のCDを借りたのがきっかけだ。
Part3までちゃんと観た。
やはり泣いた。
深い。泣ける。泣ける。泣ける。
運命たる変われないこと。
生涯をかけてでも変わるべきこと。
時間軸。感情軸。
時、既に遅し、されど、改めるに遅すぎることはないのだと。。。
それにしても、フランシスコッポラ監督。
全くもって自己投影させるに余念のない映画を作ってくれましたな。
さすがに嗚咽はしなかったが。
とはいえ、残念ながら・・・、
これもまた目を見開く様な感動ではない。
はて。
なんか、ないかね?
な〜んて思ってると、思い出しました。
JAMAISにて。
「これ、スゴいです。召し上がりました?」
と、店長でもあるパティシエ北澤。
「新作?」
「はい。スゴいんです。」
「いくら?」
「450円です。」
「え、けっこう高いね。プリンでしょ。」
「食べたら分かります。スゴいです。」
JAMAISのケーキははっきり言って決して安くない。
高級な材料を用いているためだ。
風味を邪魔する科学的な匂いは一切なく、
舌触り、糖度のバランスが素晴らしい。
とはいえ、プリンですよ、これ。
新作「レアプリン」
さて、どんなもんだろう?
まず、香りを確認。
スプーンに少しすくい、鼻に慎重に近づける。
上質なバニラビーンズの甘い香り。
ドキドキしながら口にそっと運ぶ。
上品な甘みとともになめらかな舌触り、
ほろ苦いカラメルソースの香ばしい香りと
極上の!!!んんんんんんっ!
「こんなん、食べたことない〜〜〜!!!ナニコレ!!!」
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
あ、通常は、顔文字使わないんですが、
感動を伝えようと(笑)
あまりに私が喜んだもので、
北澤も、「そうでしょ!そうでしょ!そうでしょ!」
「どうしてこんなに美味しいの?!?!?!」
「材料がスゴくいいんです!!!」
いやはや、めっちゃおいしい。
すごくおいしい。
スゴい。スゴい。スゴい。
眼光開くぐらいに美味!
久々にびっくりしました。
グルメな私をうならせるとは。
コレがたったの450円とは安い。
あ、テンション上がってきました、失礼。。。
売り切れゴメンのこともあるので、
気になる方はご予約を06-6221-5775まで。
食べる価値は保証します。
テイクアウトでどうぞ。
そそ、他にも夏の定番のものも。
全部メチャクチャ美味しいです。
上からレアプリン。
リンゴのコンポートが乗った爽やかな味わいの
カシスブラマンジェ。
ファン多し、マンゴータルト。
受注により承ります、チョコレートのマカロン。
写真にはないけど、ただいまレアチーズケーキもおススメ。
極上スイーツで、この夏の感動を是非。
今聴いていた曲 Nino Rota
『 The Godfather Waltz 』
もともとクラシックの人間だけあってさすが。
「太陽がいっぱい」の音楽もいいもんね。
ニーノロータ、寂しげな音の表現が絶品だ。
▲このページのトップへ
#133 : 世界遺産ザルツカンマーグート 2008.07.16
梅雨明け?
猛暑の予感。
オーストリアでは、ザルツカンマーグートを訪れた。
避暑地である。
ハプスブルク帝国の直轄地として知られる場所で、
ザルツカンマーグートとは「塩の御料地」という意味。
現代においても、レジャーを楽しめる場所として、
ヨーロッパ各国からの観光客が絶えない。
ウォルフガング湖の周辺にはゴルフ場などがあり、
スカイダイビングを楽しむ人々もいれば、
湖ではヨットや日光浴、水浴びをするものも。
奔放な服装で楽しむ人々にまぎれ、
日本ではできないような服装でウロウロしてました。
いい感じに過保護にされたお腹出して。
湖は水よりも青く、
空は青よりも澄んでいる。
尊いほどに青いの。
街並も避暑地らしく、オーベルジュというのか、
たくさんのプチホテルが並ぶ。
何度もオーストリアを訪れているが、
今回、初めて足を伸ばした必須のスポットである。
贅沢な空気感。
そして、その豊かな湖には、
ワインとのマリアージュにおいて外すことのできない、
イワナやマスがたくさん生息する。
それにしても、マスなんて、、、
たいして美味しくないはず。
ちょっと上から目線で言いますが・・・、
日本人の繊細な味覚からすると、結局陳腐なんじゃない?
でも、経験しないと語れないし、
まったくもって期待せずにオーダーしてみる。
カリッと表面は焼かれて、ハーブのソースがかかっている。
こちらのジャガイモが美味しいのは知ってますが、
だからって、川魚にジャガイモなんて合うのかしら?
この魚も大味でしょ、きっと。
なんて・・・、
卑屈で無知な島国根性を
青い湖にポ〜イッ!
ワインどれだけ飲んだろう(笑)
でもって、最終日、近所のレストランで、
最後の晩餐。
21時くらいまで明るいので、ランチみたいですが。
そして再び魚。
セロリのポタージュ。
地元のビールにスプマンテ、リースリング。
過保護なお腹を隠せる日本に、明日帰るもの。
たらふく食べて、後悔のないように!
って感じで5000%満喫しました。
さ、とはいえ、夏本番。
後悔しないように食べたので、
当然、意地でも後悔せず!
水着のために鍛えなくちゃ。
さて、名付けて「意地っ張り筋トレ」しよ。
今聴いていた曲 Abbey Lincoln
『 I Must Have That Man 』
題名からして、いい。
▲このページのトップへ
#132 : こんなところで 2008.07.10
はい。かなりサクッと帰ってきましたよ。
ザルツブルクから。
ちょっとした用をこなしに行っただけなので、
なかなかのトンボ帰り。
中2日です。
とは言いながらも、前回のダイアリー後、
機内でしっかり、シャンパン、ワインを楽しみましたが。
それにしてもさすがヨーロッパ線。
なかなか素敵なラインナッップ。
当然ヨーロッパワインだけと思いきや、
やはり、最近はニューワールドがアツい!
しっかり、南米のパワーワインもありました。
独り呑みは基本的に楽しくない。。。
そう、その通り。
じゃ、どうして楽しくない?
それは、一人でいるその状況が楽しくないから。
ということは・・・、
満足のいく環境であれば独り呑みも必然的に楽しくなる、
そんなロジックに忠実に基づいた、真面目な私は、
映画を酒の肴に(笑)
公開前の駄作を2本。
まともなのを1本。
いい景色や、いい音楽、いい映画とワインは合います。
当然でしょ。
駄作も酒の肴にゃ悪くないってことで(笑)
ま、そんな、酒飲みの言い訳は聞き流していただいて、
日本から飛行機に乗ったり、トランジットしたりで、
20時間近くかかるオーストリア。
ものすごーく遠い国です。
が、しかし、ネット社会の今日、情報は見事に海を渡り
謎の物体を発見。
ぺ〜〜こ〜〜〜ちゃ〜〜〜ん!!!
ザルツブルクよ、ここは。
奇才モーツァルトの生誕の土地よ、ここは。
ヨーロッパの富豪達が隠居後の別荘を構える土地よ。
そそ、メルセデスのスーパーカーのマイバッハを
ちょろっとカードで買っちゃう老夫婦の住む街よ。
老舗の靴屋さんのディスプレーに、
ご機嫌麗しく健在。
でもって、さすが、日本の職人業。
ザルツブルクでもしれっと売ってるんですよね。
世界の刃物、グローバルナイフやヘンケルスに並び、
堺の刃物が!!!
これまた、アツい!!!
実は、私、大阪の南の方の出身ゆえに、
堺はご近所。
子供の頃から、ナイフとのお付き合いは深く、
中学生の頃からキーホルダーにはスイスの十徳ナイフ、
お友達がレディ−になり、可愛いキーホルダーをつける中、
意気揚々と、ミニナイフを常用しておりました。
はさみとツメヤスリがヘビーユーズだったな。
とはいえ、最近増えたフライトのために、
涙の没収をくらって以来、意気消沈。
刃物祭にも行ったことがあるくらいに興味があるのよね。
まあ、それにしても、キティーちゃんの堂々ぶりったら。
いやはや、頭が下がりました。
日本から世界へ。
誇るべきものは伝統にとどまらず、、、
ってところでしょうか。
今聴いていた曲 Jay-Z/Linkin Park
『 Izzo 』
夏が近づくと、リンキンパーク聞きがち♪
▲このページのトップへ
#131 : ええ、関空ですが、なにか? 2008.06.29
青い空、
白い雲、
そして青い海。
ハワイ。
朝起きて、ラナイに出ると鳥の声。
夕べ見たラナイからのプールが今日はやたら青い。
そうそう水平線って丸いんだよね。
なにせ、ほとんど一人だったので、
水平線と記念撮影をしてしまいました。
今回のハワイ。
KYOKOの心強いお友達である藤尾サンに案内を受ける。
タルトショップ
「デリス デュ・パレ」
の代表。
お父様の会社である、
「フジオフードシステム」
の
海外1号店「火の音水の音」がオアフにオープンした。
たびたびハワイに渡る彼女は、かなりのロコぶり。
規模はかなり違うが、
同じくスイーツを扱う店の代表として、
とたいそうに言ってみたが、
とどのつまりは、ただの食いしん坊仲間として、
情報交換をしたり、新しい味との出会いに励む私たち。
今回は彼女のおススメの、
ロコに人気のデザートであるアサイーを調査。
このアサイーとは何かと言うと、アマゾンで取れる果物らしい。
味は濃厚なベリー系。
高ポリフェノール、高アントシアニン、高鉄分、
高食物繊維という、素敵な食物。
ビタミンがすごく豊富なので、日焼けの後に最適だ。
アサイーのジェラートは、嫌な甘さがなく、
かなり美味でした。
で、せっかくなんで駆けつけてみました。
「火の音水の音」。
どうやら、思いのほか、ロコに人気らしい。
長期のハワイ滞在をされる方、日本食が恋しくなったら、
是非行ってみて。ハワイ在住のお友達にもおススメ。
まあ、そんなことを言いながら、
私のハワイ滞在はド短期で、
JAMAISがハワイ進出をするワケもなく、
サクサクっといろいろ訪問し、あっという間に帰国。
で、またですか?!
そう。今から、ザルツブルク。
本日も早朝起床して、ただいま関西国際空港。
梅雨空にも関わらず元気にモーニングコールをする大阪の鳥達に
しばしの別れを告げ自宅を後にした。
搭乗ぎりぎりがモットーの迷惑客のKYOKOだが、
今日はフライトの遅れのおかげでやたらのんびり過ごしている。
大阪のビル街の中でも鳥の声は聞こえる。
早朝ランや、ゴルフ、旅のために早朝起床した時に、
ふと、
あ、大阪市内でも、鳥はこんなにいるんだ。。。
このところ海外に出る機会が多い。
仕事であれ、プライベートであれ、
私が旅を楽しむに必要な条件というのはたったひとつ。
それは・・・、
帰るところがあるということ。
すぐに愛する人たちの待つ愛する大阪に帰ろうっと☆
オーストリアの鳥達に今から会いに行きますが、
JAMAISがある大阪に帰ります。すぐに。
今聴いていた音
飛行機が遅れているっていう場内アナウンス。。。
▲このページのトップへ