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#130 : ええ、ハワイですが、なにか? 2008.06.25

一杯目。
「オレンジュースにされますか?それともシャンパン?」
CAの女性に聞かれて、思わずシャンパンを頼む。

そう、今はハワイ。
ええ、お仕事の関係。
KYOKO、どうせ遊びやん、と突っ込んだあなた。
そう、私の人生。
「人生=FUN」と豪語できたらいいなと日々思ってるわけで。
私って、実は幼少の頃から病気がちで、
いつ何が起こるか分からないと思っているから
笑顔で終わりたいと。
ただただ単純に子供の頃からの夢はそれに尽きるのです。

まあ、不治の病にかかる訳ではないですが、
何かと節目で病気がちで、
日々を楽しむのは単純でいて、最大の目標だと。
思う存分、精一杯楽しもうといつも思う訳で。。。

そういうわけで〜〜〜、
長い言い訳をしましたが、
今、ハワイにてダイアリーを綴っている。

是非ハワイの魅力を伝えたいのだが、さてその前に、
ちょっと残念だった話。

唐突だが、食事の始まりはシャンパンというのがお決まりだ。
お祝い事や、楽しもうと思った時のスタートは特に!
だが、飛行機に乗った直後に頼んだシャンパンが、
残念ながら、口に合わない・・・。

私の口に合わないシャンパンというのは、実は限られている。

蜂蜜香、グレープフルーツ香、洋梨の香り、
アペリティフ(食前)に楽しむもの、食後に楽しむもの、
甘口、辛口、
シャンパンにもいろいろなタイプのものがある。
私は比較的TPOに合わせて楽しめるタイプの人間なので
なかなか口に合わないというのはないんだが・・・、
残念ながら唯一苦手なシャンパンに当たってしまった。

いや、別にいいんですが、
たくさん飲んでいると、分かるものね、嫌いな銘柄。

よしとします、ハイ。
マコンの白とジゴンダスの赤。

さて、ハワイ。
到着初日。同行した人々は昼寝をしていたという話しだが、
そんな暇なく、やはり最初に向かうは、現地の酒屋さん。
ロコにもワインの品揃えで有名なショップに向かう。
さすがアメリカ圏!アメリカものがしっかり揃う。
あああ!これ、日本でめっちゃ高いやつやん!
とか思いながら、つらつらと眺めました。
だって、手荷物で持ち込むと没収されるからね。
あ〜!!!買いたかったなあ!!!
ま、後ほど、隣接するワインバーで、
深夜まであーだこーだワイントークをしながら飲んだんですが。

そして、次は、地元のサーファー達が集う店へ。
ロコに人気のスイーツ。
日焼けした後の体に、たっぷりとビタミン補給をしてくれる、
ベリー盛りだくさんのジェラート風なもの。
大きすぎて絶対ムリ〜!と思ったわりに
かなりイージーにサクッと食べちゃいました。
アメリカ圏の料理なんて、と思いがちだが、
たまに、ごく簡単にKOされるんだよね。。。

最近のハワイ。
今年の4月はスゴい雨で、観光客が一気に減ったらしい。
現地の人たちが
「もう、ハワイは終わりだと思いました。」と。

自然に近い場所で暮らしていると、
自然環境の変化が大きく生活に影響を与えるようだ。
観光収入に頼った職場にいる人々は当然だが、
どうやらロコのサーファーたちこそ環境問題に敏感らしい。
波の立ち方が変わったり、ビーチが汚れたり。
なるほど、ね。

ハワイに対する印象。
みんなに支持されるところなんて、興味がない。
プロモーションに乗せられてるんじゃないか。
マリンスポーツもしないのに、面白くないんじゃないか。

ひねくれた価値観で初めてハワイを訪れて、すでに十数年。
気がつくと、何度も来ているハワイ。
やはり、多くの人々が支持する独特の味がある。
経験したことのないものを否定するもんじゃありませんね(汗)

思わず水着でPC前に座ってつらつらダイアリーが書けるのも、
ハワイの魅力と言っていいだろう。
よその都市を訪れた時は、仕事の仕方がまた違うものね。
このゆるさと裏腹に、なんだかやたらはかどる感じ。
独特でございます。

今日もダイヤモンドヘッドの上にきれいな月が出ている。


今聴いていた曲  Deniece Williams
 『 Free 』
I just want be free.....

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#129 : 雨ですが 2008.06.14

水無月。
梅雨入り。
雨はお好きだろうか。

傘を差すと手が塞がって、非常に億劫だ。
雨音。
とりみだした恋人のすすり泣きにさえ聞こえる。

私はつい数年前まで、雨の日がすごく嫌いだった。
陰鬱で、目が覚めない。
低血圧のせいか気圧の差で頭痛がひどい。
朝、雨が降っていると、やる気が起こらない。。。
負のスパイラルに巻き込まれる思考。

しかし、友人のこんな簡単な一言で、
非常に嫌いな雨が嫌いではなくなった。
そのとたん、
灰色の空、灰色の雲、灰色の風、
灰色にしか見えていなかった雨にまつわるマイナスイメージが、
プラスイメージに変わった。

「雨って嫌よね。」
「そう?どうして?」
「だって、なんだか億劫でしょ。」
「『雨に唄えば』の映画思い出すから、楽しくない!?」

無邪気に傘を振り回す仕草を眺めて、
ああ、なーるーほーどー。。。って。
発想の転換なんだよね、って。
だからこの人、魅力的なんだ。


物事には多くの側面がある。
バランスの取れた人間っていうのは、やはり視野が広い。
そして、物事をいろんな角度から見られる。
まあ今更口に出して言うほどのことじゃないけど。

どうしようも避けられない現状がある場合に、
「どう打開するか」と策を練るのは当然難しいが、
さらに・・・、
打開していく行程をいかに楽しむか、というのは
もう一段階上のレベルではないかと思う。
でも、それこそ重要。
眉間にしわを寄せても時間は過ぎていくのだし、
どうせなら、みんな笑顔がいい。
嫌なこともいっぱいあっても、どうにかして楽しむべき。
意地でも楽しむべき。


ま、そんなわけで、
「雨に唄えば」のプラスイメージに引きずられ、
雨の音を楽しむこともできるようになり、
雨に濡れた植物を愛でることもできるようになった。
虹も雨が降るから出るわけだしね。

人に対しても、物事に対しても、
分析は大事であるとは思うが、
悪いイメージのことを口に出すことは御法度だ。
すべてが負のスパイラルに巻き込まれる気がする。
いいところを一つ見つけると、
まるで、
水に鮮やかな絵の具を落とした時のように広がるんだよね。


嫌いだった雨を楽しめるようになった私は、
雨を楽しむ見方ができなかった以前より、
絶対素敵な人間になってるはず。
いや、間違いないね。
そうやって人って変わる。
さまざまなきっかけで。
さまざまな経験で。

傲慢にならず謙虚に、まずは人の話に耳を傾けて。
そして感銘を受けたらナチュラルに体に馴染ませて。
それは成長に繋がると思うのよね、最近。。。


雨にまつわるエピソードでした。
恵みの雨を楽しみましょう。


今聴いていた曲 筒井史緒
 『 Girl Talk 』
ジャズの名曲ですね。
歌うことにより精神バランスを保つと言う彼女の歌声は、
私にとっては、精神安定剤みたいな感じ。
ダイアリー#20で登場の彼女は哲学博士なんで
シンプルに検索すると、博論が出てきますが(笑)
T大学教授でジャズシンガーのフミオちゃん。
彼女の歌声聞きながら居眠りしたら頭がすっきりするのよね、なんだか。

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#128 :休日の過ごし方 2008.05.29

日曜日。
雨。
映画観よ。

さて、いろいろ観ました。
全部、何度目かなんですが(笑)
今までゴッドファーザーをちゃんと観たことがないという知人に、
BOX版DVDを貸したのがきっかけで、まずはこの映画から。

「太陽がいっぱい」。
監督はルネ・クレマン。
「禁じられた遊び」という映画を生んだ巨匠!
「禁じられた遊び」というと、日本では音楽の方が有名?
映画好きの母親に影響され、小学生の時の音楽の時間に、
禁じられた遊びを縦笛で吹いて、先生に困った顔をされました。。。
まあ、分かり易く言うなら、ゴッドファーザーのテーマ曲を
音楽の時間に吹いてしまった感じですね。
物悲しい旋律がたまらない名曲ですが。

さてさて、この映画。
初めて観たのは、今でも覚えている19歳のうら若き頃。
主人公が殺人の動機を「太陽がまぶしかったから」と言った、
フランス人作家カミュの「異邦人」の不条理の条理的感覚に傾倒し、
太陽シリーズを制覇しようと思ったのです。
私って、根暗?
実は、太陽〜で、一番好きなのは、「太陽を盗んだ男」邦画です。
ジュリーこと沢田研二が好演。菅原文太様、イイ!
まあ、それは置いておいて。。。

そそ、「太陽がいっぱい」の音楽は、映画音楽と言えばニーノ・ロータ。
ゴッドファーザーの音楽を手がけたことで有名。
文句なしの映画音楽の巨匠ですね。
「山猫」でご紹介したヴィスコンティ監督と並んで称されることの多い
フェデリコ・フェリーニ監督に出会い、数多くの作品を手がけることに。
実は、彼、クラシックが本業で、
「映画音楽は趣味にすぎない。」と言っていたそうです。
人生って何がきっかけになるか分からない。

で、この映画はキャストもスゴい!
あの、絶世の男前のアランドロンを一躍スターの座に押し上げた
名映画なのです。
しかも、「死刑台のエレベーター」
(ダイアリー#117で「今聴いてる曲」参照)の
ジャンヌ・モローと共演したモーリス・ロネも出てる!
コケティッシュで可愛い!

この時代の俳優陣はすごくいい!

まあ、絶賛しだすとキリがないので、次に観た映画。
「スタンドバイミー」。
小学生の頃、みんなが、光派?源氏派?ってしてた頃に、
私は、コリーフェルドマン派?リバーフェニックス派?って言ってました。
スタンドバイミーのCD買って、ロリポップを歌ってました。
で、今観て、ああ!!!って思ったのは、
「24」のバウアーこと、若かりしキーファー・サザーランドが出てる!
まあ、名画ということは言わずと知れているので意見の必要なし!

はい、次!
チョコレート」。
ハルベリーが、黒人初のアカデミー主演女優賞を取った作品。
アメリカの大統領選前に観てもいいかも。
既存の概念がいかにちっぽけなことか・・・。
人間は、なにか大きなものをなくした時に大切なことに気づくことが多い。
人生とはなにか、そんなことを考えさせられる作品です。
同年に公開された、豪快で緻密な「ソードフィッシュ」とは全く違い、
ハルベリーの演技がじんわりイイ。甘苦い余韻がイイ。

はい、次!これは初めてみました。
JOHN Q
デンゼル・ワシントン主演。
簡単に泣いてしまいました。
最近、甥や姪ができて、親子ネタにめっぽう弱くて。。。
アメリカの保険制度・・・って、思いながら、
やっぱり日本の保険制度を考えてしまう作品です(汗)

で、やっと最後。
テレビをつけるとキアヌリーブス主演「コンスタンティン」。
キアヌリーブス!!!かっこいいのに!!!
だって、ラジー賞ワースト賞ノミネート常連ですから。
※ラジー賞とはゴールデンラズベリー賞の略。
アメリカで最低の映画を選ぶ映画賞。
「恋愛適齢期」は適役でしたがね。
でも、私、この手の映画はあまり興味がなくて。。。
あああ・・・、「ナイロビの蜂」ですごくいい演技だった
レイチェル・ワイズが残念なことに。。。
名家出身、ロイヤルシェークスピアカンパニーで学んだ女優の
ティルダ・スウィントンも残念なことに。。。
ヴァージニア・ウルフの小説「オーランドー」の映画化「オルランド」で
あんなに、興味深い役柄だったのに。。。。。。。
んんんんんんんん・・・・・。。。。
そういえば、最近は「ナルニア〜」に出てますね。
この映画に関してはコメントを控えさせていただきますぅ。。。

てわけで、残念な気持ちを胸に休日終了。
ネクラじゃありません。ただの映画好きです。
周知のネアカです。



さて、写真は・・・、上から、ドイツのミュンヘンの老舗カフェ。
1階部分はデリになっていて、上から、
ショーケースにところ狭しと並ぶ手打ちパスタ、
様々に加工されたサーモン、ドイツといえばソーセージ、
パーティー用の前菜、そしてKYOKO。
左手に持っているお菓子はカフェを利用した場合だけ食べられる、
超超超おいしいサブレ。購入できなかったのが残念。
ミュンヘンの荘厳な建築は素晴らしく、空は果てしなく青い。
そして、その周りにあるタクシーは当然ベンツ、何故か卵色。
最後に、庭仕事のいろいろを売っているお店に行くと、
ちょっと見えにくいんだけど、堂々たる「亀の子たわし」。
日本円に換算すると1000円くらいかな。
日本の庭も素敵ですもんね〜〜〜。


今聴いていた曲 Nachttierhaus
 『 House Eins 』
Mercedes-Benz Mixed っていうアルバムより。
メルセデス・ベンツに引っ掛けて聞いてみました。
ダラっと聞くにはいいアルバムかも。

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#127 インテリア変わりました。: 2008.05.27

みなさん、インテリアにこだわりはお持ちか?

最近のIKEAの急 な進出には目を見張る。
アメリカ出身の友人に聞くと、「アイキアのこと?」と言われた。
全世界展開するイケアの発音は国によってどうやら違うらしい。
ちなみに、
日本には今回の進出の前にも一度トライしているらしく、
当時はうまくいかず撤退したようだ。
こんなに支持されるって、スゴい。
そこまでか?!と思いもするが、行ってみてびっくり。
オーストリアと全く全く全く同じ商品のラインナップ。
確かにスゴい。世界規模。

ちなみに、インテリア好きとされる私。
インテリアに対しての異常なまでのこだわりというものは
実は、、、これといって全くない。
だが、過ごしやすく、美しく、面白いものに関しては、
おそらく自然と欲求が高いようだ。

さてさて、最近、JAMAISのインテリアを少しだけ変えた。
一番北側の席。丸テーブルを囲む椅子。

オープン当初はアンティークのものを置いた。
しかし、強度面でハードユーズに向きが悪い。

迷った結果、スタルクのルイゴーストを置く。
これはかなり気に入っていた。
スタルクデザインのポリカーポネートの椅子。
デザインはクラシカルで素材が近代的。

その頃、スタルクデザインをあえてJAMAISに入れたのには
大きな理由がある。

JAMAISはアバンギャルドでありたい。
だが、今を確実に生きるためには歴史も必要だ。
歴史がないと、どうしても薄っぺらな印象になる。
JAMAISは立ち上げたのが2005年で新しいんだけど、
コンセプトはしっかりしておきたい。
皆様に楽しんでいただくための空間だもの。
とはいえ、クラシカルやオーセンティックなばかりでは、
あたかも過去の栄光に浸るようで。。。
ただひたすらノスタルジーを感じる様な傲慢さだけでは
どうも合点いかないのだ。
そんなわけで、スタルクデザインを入れることにより、
歴史あるものが新しい風を感じる空間にしたかった。

まあ、こういうことをすると、たまに叩かれるんですが(笑)
統一性がないんじゃない?とか。
でも、オリジナルがいいんです、私。

スタッフに対しても同じくで、
私はピアスをしていようが、アクセサリーをつけていようが、
清潔であってカッコ良ければ全くもってOK!
ファッションは礼儀とベクトルが違う。失礼がなければOK!
それを上回る笑顔ともてなし。お客様への誠意!

店舗も同じ。間の抜けた型通りではJAMAISじゃない。
混ぜて混ぜて、混ぜまくる!
「くずし」の感覚をほんの少し入れるのが好きなのよね。
BGMでレゲエもかけるし、クラシックもかけるし、ハウスもかける!

基本を知った上でないと、
「くずし」は「くずれ」でしかなくなるよね。
深い勉強や、きめ細やかな注意が必要だが(笑)
大丈夫か、JAMAISは?!
私はかなりHIPだと思うが。

だけど、なんか、ね。
もうひと工夫したい。
そう、ずっと思っていた。

で、椅子、作り込みました。
ね、ハイバックいいでしょ。

ちなみに、
ハイバックチェアとは、背もたれが高く、
頭を支えることができる、休息度の高いチェアのこと。
1897年、イギリスの建築家である
マッキントッシュ[Charles Rennie Mackintosh]によって
デザインされたハイバックチェア「アーガイル[argyle]」は、
ハイバックチェアの中で、特に有名。

ハイバックを一番奥の席に構えたことにより、
さらに、落ち着きが出た。
いいでしょ、南側入り口のステップ上からの店内の眺め。
何百種類とある椅子の中から、ハイバックを選んだのは、やはり正解。
張り地選び、椅子の素材選びにはかなり労力を費やした。
立ち上げ当初が懐かしい。

たいして公表していなかったのだが、
実はJAMAISは全ての空間デザインがオリジナルだ。
KYOKOには姉がいるのだが、姉妹で手がけた。
多くのデザイナーにお会いしたが、全くもって納得がいかなかった。
既存のイメージは、私たちには不必要だったのだ。
だって、どこかと同じになるんだから。
JAMAISは特別な空間でなければならない。
似たようなものの二番煎じになる気はさらさらない。

壁の色は何度も塗料を混ぜ合わせ、乾かしては光に当てる。
フェンスはバランスを考えながら大きさを決定、海外に発注。
ドアは店の顔。取っ手、ガラス、全て組み合わせている。
絨毯は一枚ものを使うことにより、ゆとりを感じさせる。
カーテンの素材を選び、長さ、つり方、ドレープを考える。

なんて、スケルトンから作ったワケです、ハイ。

今回の奥のお席。
物置きにもできる壁際のサブの椅子。
ゴールドの張り地。この質感はかなりのもの。
厚かましくないゴールド。編み目のバランスもいい。


さて、ここではまだ未完成。
今、新しい風を感じるポイントをどこに置こうか考え中。
スタルクの椅子を抜いちゃったからね。
どんなことをするかは、私の気分次第ですが(笑)。
今、まさに全世界から模索中。
なにか思いのあるものを思いつきで探す予定。


空間デザインとは押し付けがましいものであっては
居心地が悪いと思うのだ。
どや顔した、どやデザインは必要ないと思うのだ。
特に、JAMAISのように、お客様にくつろいでいただく空間においては、
デザイナーの自己満足であっては決してならない。
お客様がそれとなく馴染み、お客様自身がナチュラルな自分を感じる。
なんとなく、それとなく、少しずつ溶けて、居心地よく。

私はそんな裏方業務が大好きです。
みんなの笑顔見たいので。

せっかく椅子を変えたんで、座ってみて下さい。
ちなみに、私は、新しい椅子で、
思わず長々とワインを楽しんでしまいました。
確認作業終了。いい空間です。

今聴いていた曲 モーツァルト
 『 音楽の冗談 第1楽章 』
変ってのは特別ってこと。オリジナルってこと。だよね。

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#126 結構身近にアートが: 2008.05.21

最近気になった話題と言えば、
ルシアン・フロイドの絵画の話。
有名な精神分析学者ジークムント・フロイトの孫。

ジークムント・フロイト。
念のため、ご存知のない方にレクチャーすると、
「トラウマ(心的外傷)」という言葉を作った人。
オーストリアの商人の息子として生まれ、
マルクスや、ニーチェと同じく、20世紀の思想に、
多大なる影響を与えた人物。
フロイトの著書は本当に面白いのよ。

そのフロイトの孫のルシアン・フロイドの絵画がすごい高値!

ちょっと抜粋。

ニューヨークのオークションハウスの
クリスティーズ(Christie's)に出品された、
英国人画家ルシアン・フロイド(Lucian Freud)の
裸婦像「Benefits Supervisor Sleeping」(1995)が
3400万ドル(約36億円)以上で落札され、
存命中の画家の作品として史上最高価格をつけた。

彼に関して有名な話と言うと、
彼の書いた、モデルのケイト・モスのヌードが7億7千万で
落札されたのは3年ほど前の話。
当時、すごく話題になってたんだよね。
ケイト・モスが2億で買い取るって言ったけど、
きっぱり断ったんだってさ。
ちなみに。。。
私は、ケイト・モスの体系より、ハルベリーの方が好きだ。
惚れ惚れするな〜。
とはいえやはり、世界のケイト・モス。
女性なら、名前を知らない人は少ないのでは。

いやいや、私の好みはさておき。。。

最近、近代アートのバブルだ。
本当にバブッているなあ。

てことで、
ちょっと、今回はアートな話題でもしましょうか。

みなさん、大阪の街中にすごいアートが転がってるのを
ご存知か?

先日、15年以上のお付き合いにもなるだろうか、
美術商の紳士と久しぶりにお会いした。
JAMAISの近くに構えるオフィスに出向く。
エミール・ガレの話に花が咲く。

そういえば、おバカのKYOKO。
就職活動で、東京に行ったものの、
銀座で、ガレを中心に扱う美術店をさんざんうろうろし、
ガレ展を見に行ったりしていたのが懐かしい。

ちなみに、ガレとは、
アール・ヌーヴォーを代表するフランスのガラス工芸家。
エッジングが素晴らしく、ジャポニズムの影響を大きく受けている。
まあ、つまり・・・、
ジャポニズムとは浮世絵等の影響を受けた芸術家たちの
日本心酔的思考ですね。
フランスでよく見られるジャポニズムの反映。
家紋に影響を受けたヴィトンのモノグラムシリーズ。
フランス映画にやたら登場する、おかっぱの日本人女性。
ゴッホの絵にも浮世絵が・・・。

いつも・・・、
少し年配のその紳士の話はすごく興味深く、
思わず引き込まれる。

いけない、いけない、また話しがそれましたが、
大阪の街中の芸術をどんとご紹介。

それは、御堂筋。

御堂筋の両サイドに並ぶ、ブロンズ像が約30体!
実は十分に美術館ができるくらいの大作が並んでいるため、
大阪市はそれを大々的に公言しない。
ごく単純に、警備が面倒だからだ。
でも、外国の出版社の観光ガイドブックには、
見逃すな!って感じで、載ってるのよね。

紳士に様々な逸話を聞けど、ここは公言できませんゆえご了承を。

ブールデル、ロダン、キリコ、高村光太郎、
ヘンリー・ムーア、ルノアール・・・、
美術館の作品と違って、手で、べたべた触ってよし!
酔って話しかけてもよし!
人生相談してもよし!

大阪に、そんなアートな場所があるって、
ご存じない人多かったでしょ?

そそ、次はお店のインテリアが少し変わったので、
それにまつわる話しでもしよかな。


ちなみに、プチ知識!
ガレの作品にはたびたび、かげろうや、カタツムリ、蝉など
はかない生命体がモチーフにされている。
かげろうって、接触機能、つまり、口がないのよ。
この世に生まれて摂取せず死んでいくの。

さて、私は接触機能があるので、大いに活用しよう!
いざ〜ランチ〜☆


今聴いていた曲 Sade
 『 By Your Side 』
大好きなアーティスト。夏によく聞くのよね。
アロマキャンドルつけて、シャーデー聞いてリラックス。
そんな大事なはずのCDがどこかにいってしまって捜索中。。。
PCデータで今日は聞いてますが。。。

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#125 徒然後、結局ごはんですか。: 2008.05.17

最近、書く気が起こらなかった。
エッセイストでもなくコラムニストでもなく、
ただ自由に書いているだけなので、ご了承頂きたい。

さてさて、だからといって、
PCが爆発した訳でもなく、
KYOKOが倒れてた訳でもないんだけど。
まあ、確かに、いつもよりさらに忙しかったけど。
「書くこと」に対してのモチベーションが上がらず、ってとこで。。。

そんな中、
昨日、JAMAIS立ち上げ初期からのお客様の
お誕生日会に参加させてもらった。
新地に駆けつけて、お店のドアを開く。
見渡すと、今やお友達と思っているメンバーがずらり。

JAMAISを介して仲良くなった人たちもいて、
いい笑顔してる。
ああ〜〜、私もみんなに支えられてるな〜。
数年間、継続して来た証だな〜〜〜。

なんて、感慨にひたりながら、
またJAMAISに戻ってみると・・・、
またまた、お付き合い長くなってるメンバーが。
素直に嬉しい。

なんだか急にアゲアゲになってきて、
ダイアリー更新に勤しんどるワケです。

だって、今、朝の8時。
久々に早朝ランして、筋トレもして、いい気持ち。
どんだけ、アゲアゲよ(笑)
ただいま更新中。


で、久しぶりに何を書こうか、
迷い筆してみたりしてみたりしてみたりして・・・、


昨日、お誕生日会、後、JAMAIS、後、家に帰り、
何度目かになるが、映画「トリコロール」「白の愛」を見る。

この、「トリコロール」ってのはなんなのかって言うと、
クシシュトフ・キェシロ スキが監督を務めた、
「赤の愛」「白の愛」「青の愛」の三部作からなる。
彼はポーランドのワルシャワ出身で、国立映画大学で学ぶ。
彼の世界観というのはなんとも・・・、
私からすると技巧じみていて難しいため、集中力を必要とするが、
彼の作品の核を担う「愛」の表現には頭が下がる。
「生活」と「愛」が密着した感じ。
とりあえず、見てほしいのだが。

キェシロフスキという監督は、スタンリー・キューブリックなどの
名監督からの尊敬の念を受けながらも
54歳の若さで、この世を去る。
遺された作品は数少ないながらも、秀作ぞろい。
ドキュメンタリーを愛した監督だからこそ、
現実離れしない哲学的な観点からの表現が、
うずうずと余韻のある鳥肌を立たせる。

ま、なんというか、私好みの監督。

三部作のうち、私は「青の愛」「白の愛」が好きだ。


まず、「青の愛」から思ったことを徒然なるままに。。。
主演女優のジュリエット・ビノシュ。
フランス人舞台監督と、ポーランド女優の間に生まれたサラブレット。
代表作は「ポンヌフの恋人」「イングリッシュ・ペイシェント」。
個人的には激動の時代プラハの春を舞台に描かれた、
「存在の耐えられない軽さ」のビノシュがお好みだ。
この青の愛に出演依頼を受けるにあたって、
彼女は、ジュラシックパークの依頼を断っている。
スピルバーグからの依頼を断って出演する価値のある映画だと。
パリ国立演劇大学で学んだビノシュが選んだ監督との
様々な掛け合いで生まれた表現は、ナチュラルでないのにナチュラルで、
とても奥深い。非常に興味のある女優だ。

で、内容はと言うと・・・、
まあ、見てよ。

はい、次。
「白の愛」

これまた、KYOKOの一目置く女優ジュリー・デルピーが主演。
フランスのパリに生まれ、15歳でジャン・リュック・ゴダールに
見出される。演技力は確か。謎の透明感。
彼女を好きになったきっかけの映画は「恋人までの距離Before Sunrise」。
この映画に出演した彼女、サイコー。
イーサン・ホークとジュリーの共演で、1995年のアメリカ映画である。
ヨーロッパを舞台にしながらのアメリカ映画にして、
映画批評家の間でも、類を見ない評価の高さだ。
ドキュメンタリーとも思われるくらいの自然な演技、
ラブストーリーでありながら、現実との密着感。
小品でありながら、萌葱色の余韻が残る。
続編のビフォア・サンセットは、イーサンとジュリーが脚本を手がけ
それもまた、観客を裏切らない。
続編は失敗ぞろいというジンクスを打ち破るべき秀作だ。

続編というのはどのような映画においても難しいものである。
中学生のとき、分かりもしないのに「男と女」を見た。
ダーバーダー、ダバダバダ・・・
ってな音楽がコーヒーのCMで有名になったのをしる日本人は多いのでは?
主演のアヌーク・エーメが美しく、スタイリッシュな映像に引き寄せられた。
おかげで、中学生ながら、アヌークエーメの髪型にした。
この作品、クロード・ルルーシュ監督にスポンサーがつかず、
自主制作したというのだが、素晴らしい出来だと思う。
何年か後に続編を見た。
大人の恋愛を少しは理解できるようになっただろうと、
さらに「男と女」を見直した後、淡い期待を胸に続編を見たのだ。
はっきり言って、ちっとも面白くなく、全く覚えていない。
がっくりだ。


赤はあんまり、興味がないの。ってことではしょりますが。
こんだけ、ウダウダ書いてるくせに、
私ってば好みがはっきりしてるもので。


「白の愛」後、さらにトリコロールのメイキングを見て、
気がつくといい時間。
でも、なんだか欲がおさまらず、
本棚から「ティファニーで朝食を」を出してくる。
トルーマン・カポーティ作。
読みに読んでいると、薄明るくなり、本を閉じた。

このトルーマン・カポーティも興味深い作家。
彼の人生が色濃く作品に浮かび上がる。
今では周知の王道ブランド「ティファニー」が、
世界的に有名になる火付け役になった作品。
ヘプバーンの自由奔放な演技もいいが、
しかし、原作と映画脚本がかなり異なる。
カポーティの人生と照らし合わせながら原作を読むと
さらに楽しめるのである。


久しぶりに書くと、ほんとうに徒然なるままで
ろくなことがないなあ(笑)

まとめましょうか(笑)

私はよく、「どうして?」と人に聞いて、疎ましがられる。
どうしてそんな考え方をするのか、
どうしてそんな行動をとるのか、
気になって仕方ないのである。
ものを作り上げる人に関わらず、どんな人であっても、
人生を作り上げていく観点に影響した何かが必ずある。
行動はその人の人生を語る。
「だって、そう思ったから。」「だって、そうしたいから。」
そこには必ず、個人のストーリーが根底にあると思うのだ。
感情は、意外なほどに経験に基づき、至極ロジカルだ。


だから、今日も「どうして?」連発。


でも、どうして攻撃連打の最中に頭をよぎる「平等」という社会通念。
「平等」なんてどこにあるのか。
「不平等」だからこそ生まれる、面白み。

でもね、この間、N経ビジネスっていう雑誌で
優良企業の何十選かに取り上げられるくらいの企業の
会長とランチ中に論争になったのよ。
カリスマ性もあり、勢いもあり、人徳もある彼に言われたこと。

「KYOちゃん、時間だけはどんな人間にも平等や。
どんな貧乏人にも金持ちにも時間は流れるからしっかり生きろ。」

気がつくと、どんな人にも皺が増え、体も衰える。
だからこそ、いい時間を過ごしたいと日々生きるのであります。
空回りもなんのその。走るのみ。

あ、うだうだしてたら、ランチの時間が迫って来た。
しっかり生きるために、まずごはん食べよ。
JAMAISランチ行ってきま〜す☆



写真はザルツブルクより。
さすがヨーロッパ。
デザインに対しての感性の高さは、生活に密着してるね。
密着感。これ、最高。
されど密着してくれた脂肪は最低。


今聴いていた曲 Antonio Carols Jobim
 『 Agua De Beber 』
水、美味しく感じて飲んでますか?


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#124 やっとオーストリアなんだってば: 2008.04.09

ええ。やっとです。オーストリア報告。
なんだか近況報告ばっかりになって、
数度目ともなると後回しになりがちで。。。

前回はスイーツに集中していた旅でしたが、
今回はもう少し気楽に視野を広げてみました。

旅の行程は5泊。

私のハートをかっさらった、
長身の〜
独特の雰囲気の〜
超超超イケメンのことを思いながら〜
長時間の空の旅。


誰って?


あなた、今更野暮な質問を。。。
気がつきませんか?

ヘルムト・ベルーガーさまぁ。
(DIARY#73参照)

彼の晩年のルートヴィヒの演技力といったら希有。
思わず復習していってしまいましたが。
そして、なにがいいかって、シュワちゃん然り、
ゲルマン系はパワフルボディの長身でいいですね。

さて、私の私的見解の塊のダイアリーですが、
(ダイアリーってそんなもの。ご了承を。)
今回は到着翌日にザルツブルクの星付きレストランに。
相対的評価の高いところはどんだけのもん?!?!
ということで〜、いざランチへ!

外見はなんてこともないレストラン。
むしろ、ちょっと簡素じゃない???って思うくらいに。

しかし、いざ中へ一歩足を踏み入れると、なんとも。。。
予想を反して、家庭的な雰囲気。
でも、テーブルセッティングは見事。
チューリップの飾り方はさすがとしか言いようがない!

やはり、ヨーロッパに来たら、まず、
おいしいバターとパンで始めようじゃぁありませんか。

それにしても、内陸部のオーストリア。
魚料理なんて食べれたもんじゃないでしょ。
なんて思ってた、おバカな私。
街中のスーパーで出会う魚類というと、
貝類もなく、お造りなんて、当然ないワケで。。。
スモークサーモン、海老、くらいかな。。。
しか〜〜し!!!
美味しいマスがいるのです!!!
素晴らしい水質で育った、マスは美味美味美味!

恐るべきオーストリアワインとのマリアージュ。
とりあえず、飲む、食べる、飲む!
みたいな感じで〜、食は進み、
デザートまでガッツリ。
ホワイトチョコレートのスープにイチゴ、そして生ほおずき。
日本でも最近は見られるようになった生ほおずき。
かすかに甘酸っぱく、プチトマトからすこし水分を抜いたような食感。

初日は街散策、そして、飲みに走った一日となりました。。。


あ、なんか、今回の文面、面白くないブログ丸出しだわね(笑)
失礼。。。。。。。。

今聴いていた曲 DwAYNE Wiggins
 『 Flower 』
桜っぽくないですが、花繋がりってことで。


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#123 散りゆく桜に向けて、傾向と対策: 2008.04.07

桜も満開。
いよいよ入学式。

お昼に桜を見ると、花びらが少し白く感じる。
豊満なる太陽光を浴びたそれは
少し透き通りながらキラキラ散りゆき、
高潔で何故かはかない。

そして、夜桜。
同じソメイヨシノなのに、
酒に頬を染めたかのようにほんのり色が映える。
ヒラヒラと散りゆく花びらは風に舞い、
優しく地に降りて宴の絨毯を作ってくれる。


なんて調子で、優雅に、趣きある時間を過ごしたいのだが・・・。。。


私は花見の席のブルーシートがこの上なく嫌いである。

あの、人工的な青。
天然の桜色とあの人工色のブルーの色合わせ。。。
キョーレツ!!!

しかも、楽しむのはいいんだが、
そのブルーシートの上で、思わず酒に飲まれ、
下ネタに頼った笑いを演出する人、人、人。
あああっ。。。

殺人的マリアージュ。。。

ま、下ネタ好きの人にはいいんでしょうが、
下ネタに頼った笑いというのは非常に残念です。。。
もっと面白いことして下さいって感じで、
私には理解できないってことで。。。

ま、あくまでも、私的見解なのですが。

そそ、話戻って、ブルーシート。
同じ素材同士の桜色とブルーなら合うんだけど。

実際、私は桜色とブルーが入ったドレスを持っていますが、
とっても可愛いもの。ええ、とっても。

でも、、、不思議よね。
素材が違うと非常に気持ち悪い。
さまざまな融合という点で考えると・・・、
確かにモダンとクラシカルの融合をセンスよく仕上げるのは難しい。
絶妙なる色合わせというのも、確かに難しい。
しかし、有機素材と無機素材のマリアージュというのは
さらに、さらに難しいのよね。
なるほど。

それにしても、
日本って・・・、
四季があって、
自然も豊かで、
どう考えても風流であっていいはずなのに、
いつから、日本人は情緒を忘れたんだろう?

NOと言える日本人になれたからって、
情緒までも忘れちゃあ、
日本で育ったのにもったいないよね。
日本人らしさも忘れずに刻一刻と過ぎる瞬間を豊かに過ごしたいと
殺人的マリアージュを見て思いました。
反面教師ってやつですね。

散りゆく桜。
緋毛氈ひいて、落語で笑うのもいいかも。
JAZZ聴いて、シャンパンに花びら浮かべてもいいかも。


今聴いていた曲 DwAYNE Wiggins
 『 Flower 』
桜っぽくないですが、花繋がりってことで。


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#122 そして、またもや近況報告、BLUEMAN!: 2008.03.31

先週末土曜日。
日帰りの強行スケジュールで、東京へ。
半年前から待ちに待ったBLUE MAN !!!

さして熱狂的な舞台ファンというわけでもなく、
でも、すんごい気になって気になって、
でも、すんごいチケットが取れなくて、
そんでもって、やっとのことでチケット入手!

朝から飛行機に乗って、ブブイと東京へ。
とりあえず気になっていたマキシム・ド・パリのレストランで
ワイン友達と、まずはランチから。

そして、、、
ほどよくお腹もふくれたところで、
待望の BLUE MAN の特設会場へ!!!

それはあまにも期待していた舞台。

このBLUEMANのショーは唯一無二。
ハイセンス×ハイ・ナンセンスをうたうだけあって、
本当にバカバカしいけど、完成度は凄まじく、
オフブロードウェイの宝だと思うのよね。

私にとっては、また見たいと思った初めてのショーでした。
説明のしようもないんだけど、
ん〜〜〜!とにかくすごい!
ん〜〜〜!巧い!
情報社会を皮肉った演出もなかなかのもの。
Art、Music、Comedyにご興味のある方は是非。
必見!


今聴いていた曲 Sonny Rollins
 『 Blue 7 』
名盤「Saxophone Colossus」から。
ブルー繋がりってことで。
アルバムのブルーのジャケットはあまりにも有名。

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#121 しかしながら、やはり近況報告、鈴鹿サーキットより。: 2008.03.25

なんだか春うらら。
やうやう白くなりゆく〜〜〜私の肌が〜、
紫外線に苛まれる日々もいよいよ〜〜〜。

はい。先週のことを今更ですが。
初鈴鹿サーキット!!!

SUPER GT !!!

天気もよく、ちょいとドライブを楽しみたくなるこのシーズン。
少し遠出もいいもので、JAMAISと同じく市内に住む私ですが、
車をブブ〜ンとかっ飛ばし(てもらって)鈴鹿へ。
何かと自分で運転して自力で行動する私ですが、
今回はのうのうと助手席にてドライブを楽しませてもらいました☆

鈴鹿に着くと、マッハゴーゴーとかスーパーカーとかがあって、
車好きの子供たちがたくさんいて、
ほのぼのした感じでさらに見渡すと、
カ、カ、カメラ小僧がわんさか!!!

ね、車撮ってるの?

ええ、確かに、車撮ってる人もたくさんいます、ハイ。

ね、車以外のもの撮ってるの?

ええ、確かに、カワイ子ちゃんがわんさか。

なるほど、レースクイーンですか。

レースクイーンを追いかける彼らのアツさは意外に憎めず、
思わずパワーをもらいに近寄ってしまうほど(笑)
年間通して、レースが開催されるいろんな土地を訪れ、
カワイ子ちゃんを追っかけるのも、かなり楽しいんでしょうね☆

そんな人混みを越えて
GTの開幕戦という貴重な日。
お誘いにあずかって、
ユンケルのゴールドポルシェのピットへ。
ここがまたまたいいいのよね。

少しオイルの匂いがして、エンジン音が鳴り響き、
RECAROのシートやホイルが置かれていて、
緊張感が漂ってるのよね。
ちなみに、RECAROというと、シートメーカーなんですが、
最近は身近なところでもお目にかかりますね。
チャイルドシートや、子供用のバギー。
デザインがやっぱりかっこいいから、私は大好き。

写真4枚目。
今回のゴールドポルシェに乗ったのは、こちらのお二人。
左、谷口選手、右は山路選手。
長身の男前二人を率先して応援するのは、
可愛いレースクイーンたち。
たまたまホワイトにゴールドのダウンを着ていた私。
まんまとレースクイーンメイトみたく、図々しくもパシャリ。
やっぱり、ちょっと、しんどい、か?

で、ユンケルと言えば、サトちゃんとサトコちゃん!
知ってました?
サトちゃんとサトコちゃんってカップルじゃないんだって。
兄弟?だっけ?従兄弟だっけ?
なんにせよ、血縁関係らしいです。
カップルの方がユンケルパワー全開っぽいのに。
ちょっと残念。

ま、そんな鈴鹿だったのですが、
無事3位入選!!!
いやはや、お疲れさまでした〜☆


今聴いていた曲 Stevie Wonder
 『 Golden lady 』
名盤「INNERVISIONS」から。
golden lady
golden lady
I'd like to go there...
女性なら言われてみたいよね〜。
ま、今回はユンケルゴールドってことで。

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